カメムシ大量発生2024年もなぜ?マンションの対策を徹底解説!

カメムシ大量発生2024年もなぜ?マンションの対策を徹底解説!

今年もカメムシが大量発生し、世間がザワついている2024年、気になるその原因とは何でしょう?

地面や建物の壁にびっしり!!と 張り付くカメムシを見るのは、もはや恐怖でしかありません。

マンションの場合は、どんな対策をしたらいいのだろうか…と、悩んでおられる方も多いはず!

農林水産省の調べでは、25府県が注意報を発令しています。

今後、もっと発令される県は増えていくかもしれません…!!

生活面で気持ち悪いのも気になりますが、農作物への影響が懸念されます…。

今回は、カメムシが2024年も大量発生しているのはなぜなのか、また、マンションでもできるカメムシ対策についてご紹介します。

 

カメムシ2024年も大量発生しているのはなぜ?


カメムシが2024年も大量発生している理由は主に3つ考えられます。

1つは都市化、2つ目は建物の構造上の特性、そして3つ目は気候変動です。

都市化や気候の変動は、今年だけでなく、近年、毎年聞く身近な言葉となってきていますよね。

では、それぞれがどんなふうにカメムシの大量発生に影響しているのかを詳しく見ていきましょう!

 

カメムシが大量発生している理由①

まず一つ目に考えられる原因は、都市化の影響です。

都市化が進むと、カメムシの天敵が多くいるはずの、本来の自然な生息地が減少します。

その結果、マンションなどの人間の生活空間へ代替地を求めてやってきます。

また、明るい場所はカメムシが好む場所。

都市部には明かりが多く、カメムシも明かりに集まる習性があるため、人の目につきやすくなった、というわけなのです。

 

カメムシが大量発生している理由②

次に考えられるのは、建物構造による特性です。

多くのマンションは住宅地域に密集して建設されています。

マンションには、構造上の隙間やクラック(経年劣化によりできたひび割れ)があり、カメムシが侵入し生息しやすい環境となっています。

自然界では当たり前にいる天敵の数も少なく、人間に快適なマンションは、カメムシにとっても快適な場所といえます。

 

カメムシの天敵は?

ちなみにカメムシの天敵って何だと思いますか?

答えは、カマキリ!

カマキリはカメムシを捕食します。

他にも鳥、卵寄生蜂(カメムシの卵に寄生する蜂)等は、カメムシの天敵となるようです。

“嫌われ者”のカメムシにも天敵は存在しますが、毎年秋頃になると大量発生してしまう…脅威の存在ですね!

 

カメムシが大量発生している理由③

そして3つ目に考えられるのが、気候変動によるもの。

カメムシの生息域は、気候変動による温暖化によってどんどん広がっています。

そしてなんと暖かい気候を好む種類が年々増加しています!

カメムシは夏の間、山で杉やヒノキなどの実を食べて幼虫から成虫になり、秋になるとエサを求めて、あちこちに移動します。

去年はエサが豊富にあり、そのまま成虫に育った個体が多く越冬しました。

その為、越冬した成虫があちこちに移動し、暖かい土地で大量発生につながったのです。

 

カメムシの寿命

カメムシの寿命は、おおよそ1年半です。

この短い生涯のうちに何度も産卵することが知られています。

カメムシは前年に生まれ、越冬を経て、梅雨の前後(5月下旬〜8月)にかけて産卵します。

そのため5月下旬~8月はベランダや建物の隙間など、カメムシが生息しやすい場所には注意が必要です!

 

カメムシの大量発生を阻止するマンションの対策

マンションでカメムシの大量発生を阻止する方法は5つあります。

  1. 隙間やクラックを防ぐ
  2. 忌避剤を使用する
  3. 苦手なにおいを活用
  4. 洗濯物は室内に干す
  5. LED電球に変える

それぞれ詳しく解説していきます。

 

    カメムシの大量発生を阻止するマンションの対策①

    まず最初にできる対策は、隙間やクラックを塞ぐことです。

    マンションには建物構造上、隙間やクラックが多く存在します。

    建物構造上の溝や隙間、クラック、ガラス戸・窓枠の間、網戸の合わせ目にすき間がある場合は、すき間テープなどで塞ぎましょう。

    これらの隙間が多いほど、カメムシが侵入しやすくなります。

    マンションに住む住民からの報告では、窓やドアの隙間からカメムシが侵入してくることが多いとされています。

    隙間やクラックを徹底的に塞いでカメムシの侵入を阻止しましょう!

     

    カメムシの大量発生を阻止するマンションの対策②

    マンションでのカメムシの大量発生を阻止する対策の2つ目は忌避剤などのアイテムを使うことです。

    最近では窓ガラスや網戸などにスプレーするだけで良いタイプの忌避剤も販売されているので、それを吹きかけておくのも有効です。

    ただし防虫剤・殺虫剤は使用方法や期限を守って、効果的に使いましょう。

    特に小さなお子様やペット等がいる空間で使っても大丈夫なのか、マンションの共用部分にも使用して大丈夫なのか等は、各商品ページや管理会社に確認してからご使用くださいね。

    私が実際に使用して効果があったスプレーは、虫こないアースです!

    Amazonから購入するのが送料もかからず一番お得なので気になる方はこちらからチェックしてみてくださいね。

     

    カメムシの大量発生を阻止するマンションの対策③

    マンションでのカメムシの大量発生を阻止する対策の3つ目は、カメムシの苦手な匂いを使いカメムシを寄せ付けないことです。

    忌避剤などの薬品をあまり使いたくない方や、まずは優しい方法でカメムシに退散してほしいという方におすすめの方法です、

    植物の中にはカメムシが嫌がる香りを持つものがあります。

    代表的なのはミントと唐辛子で、カメムシが苦手なにおいがするので、鉢植えやプランターに植えておくだけでも一定の効果が期待できます。

     

    カメムシの大量発生を阻止するマンションの対策④

    マンションでのカメムシの大量発生を阻止する対策の4つ目は、洗濯物を室内に干すことです。

    カメムシは白い衣類や布類に卵を産みつけることが多いため、特に産卵期の5月下旬~8月にかけては白い洗濯物は室内干しにしましょう!

     

    カメムシの大量発生を阻止するマンションの対策⑤

    マンションでのカメムシの大量発生を阻止する対策の5つ目は、LED電球に変えることです。

    実は、多くの虫は、明るさに集まるのではなく、紫外線に集まってきているのです。

    LED電球には、虫が集まりにくいという特徴があります。

    水銀灯、白熱電球などの電球は紫外線を含んでいます。紫外線が含まれないLEDに変えましょう。

    カメムシに産卵させる機会を与えないなど、知恵と工夫でどんどん対策していきましょう!

     

    まとめ

    今回は、カメムシが2024年も大量発生しているのはなぜなのか、またマンションのカメムシ対策についてお届けしました。

    2024年もカメムシが大量発生してしまい、毎日、嫌な思いをされていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

    ちなみに私が家の中でカメムシに遭遇した時は、100均の手袋で捕まえてくるりんして、結んでポイ!!か、ガムテープでそっとやさしく捕獲し、袋に密閉しています。

    先日行った参観日では、なんと素手で捕獲しているツワモノお父さんに遭遇しました!

    なんでも、刺激しないようにやさしく そーっと捕まえて、さっと逃がすのがコツだそうです。

    (虫が苦手な、私には無理でーす!

    マンションでもできる対策をしっかりやって、いや~なカメムシを寄せ付けず、快適な暮らしを守りましょう!

    最後までご覧いただきありがとうございました。

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!

    コメント

    コメントする